買っただけで満足してしまった本。
表紙もきれいだし
ポール・オースターだし
それなりの厚さだし。
並べるだけでもオススメです。
- トゥルー・ストーリーズ/ポール・オースター
- ¥2,100
- Amazon.co.jp
買っただけで満足してしまった本。
表紙もきれいだし
ポール・オースターだし
それなりの厚さだし。
並べるだけでもオススメです。
これは山手線ですか?
ヴィレッジヴァンガードには
足繁く通うべきだと実感しました。
おもしろすぎる!
新橋!
新橋!
店内をウロウロしながら
笑いをこらえるのに必死でした。
すごすぎるなあ、新橋!
見覚えのある絵だな・・・・・・
あっ!神の雫だ!
13巻が発売になっていたのですね。
しかも限定版はCD付きだとか。
明日は仕事の合間に本屋へ行こう。
先を読むのが勿体無くて
保留してしまっている本がある。
1979年シカゴ生まれのタイ・バンコク育ちの作者。
視点がすごい。
描き方もすごい。
淡白な文章の中に
「悔しさ」とか「不甲斐なさ」とか「愛情」とか
ちょっとずつ違う様々な感情が込められている。
ちなみに短編集です。
聴いていると切なくなる。
たぶんこれからも自分の目では
見ることができないのだろうなと思うような
すばらしい世界が目の前に広がるのだ。
イギリスのドラマなのだけれど
第1話を見た限り、街の風景などは映りません!
小汚い地下室で繰り広げられる3人の会話は
ちょっと悲しいことがあったときにぴったり。
「ドタバタ劇」そのものです。
小さい頃、妙に何度も観た映画があった。
ところが、その映画の名前をまったく思い出せなくて
20年近く、その映画を観る機会がなかった。
ところが偶然、ぱっとタイトルを思い出したのである。
それが、「ラビリンス」。
デヴィッド・ボウイが歌うんですよ。
けっこうたくさん歌うんですよ。
記憶っておもしろい。
この映画を、「なんだか少しこわいけど面白い」と
幼稚園の頃の私は思って観ていて
もちろんデヴィッド・ボウイは知らない人だったし
歌う彼の印象がぜんぜん残っていないのだから。
久しぶりに大人買いをした。
大人買いの歴史を振り返ってみると
漫画では「ガラスの仮面」ぐらいだろうか。
DVDでは「ぼくの魔法使い」のBOX。
大人買いと言えるのかは微妙だけれど
雑誌を一度に3、4冊ぐらい買うときは
「社会人になったなあ」と改めて思う。
さて、久しぶりの大人買いは、まだ途中。
「神の雫」の8巻までだ。
読みつつ、ワインの名前と価格をメモしている。
ソムリエの参考書を立ち読みしたりしている。
とにかく私は、新しい世界が広がった。